感謝を込めて


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3月 15 2012

この人がいなかったら人生が変わってたわ~!!

良い意味で、そんな出会いをした人が何人もいます。
本当に出会いは縁のものだし感謝ですよね☆
今回は、そんな素敵な出会いの人が職場から去るということで、リンゴとハチミツのケーキを焼き、メッセージカードを添えてプレゼント。
出会えたことに感謝、そしてお互いの新たな道を祝して。

彼女は職場の仲間。
年齢的には先輩なんだけど、同時期に入ったので同士みたいな戦友みたいな。
私と全く違うタイプの女性で、前向きで強くて明るくて、みんなの人気者でした。
笑顔でしっかりと意見を言える、それでいて嫌味じゃないって誰にでも出来ることじゃありませんよね。まさに彼女の人徳でした。
私はそんな自分とは違う彼女に憧れ、なりたい自分像のモデルにしていた気がする。
困った時に彼女を想像して、アノ人ならどうするかな?って何度も考えたな・・・

いつもと違う自分を発揮したい時、誰かモデルになる人がいると凄くやりやすい。
彼女はそれを教えてくれた人でもありました・・・
なんかもう一緒に働けないとなると寂しいなぁ(;_:)

しみじみしてしまいましたが、もちろんプライベートでもしっかりとお友達。
仕事はそれぞれの道になったけど、またいつでも一緒に出掛けられるし、逆に仕事が別になった分だけ共有できる交換できることも増えたかな?なんて思います。

もう一人大事な仲間がいるのですが、先日国際結婚をして、イギリス人の素敵な男性と結婚しました。
彼女は旦那様のために英語を一生懸命に勉強していて、その姿が健気で素敵でした。
私もいい刺激を受けました。

今までの人生で私に影響を与えてくれた全ての人たちに感謝を込めて。
改めて素敵な人たちに囲まれて幸せだな~と噛みしめずにはいられません(*^_^*)

片付けをしていて思い出した映画


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| Posted by admin
3月 12 2012

先日、食器棚を少し片付けました。
以前から決まったものしか使っておらず、
しかも食器を拭いてしまう時は、満員電車の扉が閉まるような結構な混み具合で、
棚の扉を閉める時には、かならずグラスの押し合う音が・・・。

明らかにもう使っていないものがある、とは以前から感じていました。
食器棚の奥を探ると、
「あれ、こんなカップあった??」というようなきれいなカップが出て来る一方、
取っ手がとれてしまったものや、一部欠けてしまったものなどが幾つか出て来ました。

私はここ何年かの間に、長い間使ったものを病的に捨てられない時があるのです。
どう説明すればいいのか分からないのですが、
どうしようもなく悲しくなってしまうのです。
年のせいかな、と思って友達に聞いてみると、
「そんなの普通にある」と、あっさり返されました。
嗚呼、みんなこんなにも悲痛な気持ちと闘っていたんだね、と一応納得。

まあ、自分の持ち物なのだし、持っていたい間は持っていればいいし、
必要なくなれば分別して片付ければいい、と考えました。
 
そんなわけで、比較的悲しくない心の状態の時に、
欠けたカップを片付け、使っていないものを洗って新しく使うことに決めました。

一通り片付き、
ふと、割れてしまった陶器の茶碗を修理してもらっている映画の一場面を思い出しました。
「初恋のきた道」です。
主演はチャン・ツィーさん。
映画は、都会で働いていた息子が、父の訃報を受け、
故郷に戻って来るところかは始まります。
母は、父をどうしても昔の伝統的な葬儀で送りだしたいと言ってききません。
父は二十歳の時にこの町に教師としてやって来て、
18歳だった母と出会い、結婚します。
毎日好きな人のために若かった母は作った料理を青い小花の碗に入れます。
革命によって町から急に去らなければならなくなった父を追い掛けた母は、
料理の入った小花の碗を落として割ってしまい、
哀れに思った祖母が、その碗を修理してもらいます。
毎日毎日母が好きな人の帰りを待ち続けたのは、父がやってきた街へと続く道でした。
 
たかだか食器棚の片付けをちょっとしただけなのですが、
ふと、題名を思い出すだけで切なくなってしまう映画を思い出しました。